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■ スーパーカー建築家のブログってどんなものかわかりますか? それは、車の機能が好きで、デザインが好きで、建築家としてその高いデザイン性を取り入れた建築を目指すために 沢山の車やお友達と出会い、車の性能を100パーセント知りたいという。「モータージャーナリスト的な、ブログを取り入れたい!」 という趣味の世界を楽しむページです。お好きな方は、コーヒーブレイクしながらご閲覧くださいませ。 ![]() こちらがきっかけとなった雑誌 私、スーパーカー建築家なのです。 5月26日 排気ダクト興味ありますか? 5月28日(土)、29日(日)に東京ビックサイトにて、東京ノスタルジックカーショウが、あります。私の設計事務所も、排気ダクト の会社と連携し、出展いたします。沢山集まり、楽しいお話をいたしましょう。もちろん雑貨販売もいたします。今回の目玉は、F1ドライバー2010年全選手サイン入りTシャツなどがございます。価格は来場いただきましたら、こっそり教えますので、是非来場を!! 話変わりまして、最近の排気ダクトは、良く出来ているすごく静かなんです。そして、低価格☆F430のようなフェラーリにも、カウンタックにも あうんだよ。すばらしいね。すぐアタッチメント無しのスクリュー式にて、マフラー位置を変更出来るんだ!私も欲しい☆ キャブ車のクラシックカーにも合いそうだね。 ![]() 5月3日 ![]() ある修理工場の、一角に、絶対に建築では現せないスペースを見せる。すべての電装系・機能を確認するための作業場である。 こちらの、スペースは、使っている人にしかわからない、執務スペース。芸術とも思えてしまう。このようなスペースを作れる建築家を目指したい。 「万人受けする建築より、使う方へのやさしく配慮したスペースを考えよう。」 ![]() 4月30日・5月1日 長野ノスタルジックカーショウがありました。私のお友達 ROSSOなどのイラストでおなじみのKEN HAYASHIBEが会場に参加していました。とても素敵なイラストを、展示されていました。今月号のROSSO誌で、付録にポスターが付いているそのイラストレーターさんです。こちらからも、ゆっくり一緒に カーライフいたしましょう。この オレンジ色の車は 1958年型 ポルシェ356Aです。1600CC 75psこちらも建築には現せないような曲線美を持っている。ステアリングは大口径で、オーバーアクションで乗りこなすようになるが、そこに優雅さを感じてしまう。シートは今でも有名な RECARO社製品、建築で言う イームズのような機能美がある。サンルーフが家と同じく開放的だ。 ![]() 私もガレージが好きだ。自由な形で作れるから。 ![]() 出来るだけのイベントに出たいと思い、毎年出場する、スーパーカーチャレンジラリー 2011 軽井沢ステージ こちらは NASK という会社にて企画している大変由緒ある公道ラリー スペシャルなステージもあり、楽しいイベント 是非皆さんご参加くださね。 ![]() こちら TEAM TAISANの車輌です。手前が2011年 V8フェラーリ 458イタリア スムーズな加速の F1シフト マイルドな加速感ではありますが、実際の車速は、考えられないメーターの動きを 見せる。その奥は 同じくTAISAN F430 2009年頃の スパイダー 6速ミッションです。マニュアルと呼ばれる シフトで、クイックな動きを見せる。ドライバーは、TAISANスーパーGTのドライバーでした。やはり、プロはすばらしい成 果を見せていた。両方共 女性的なデザインであるが、2000年以降のフェラーリは、空力も抜群である。素敵だ。 ![]() こちらは 2000年 V8モデル 400PS フェラーリ360モデナです。 デザイン性は、女性的な曲線美で、とてもグラマラス! ボンネットの上に貼られているシールは、東北頑張れ 被災地応援の文字が描かれていた。 F1シフトと言って F1のシフトレバーのようにステアリング脇にシフトされている。 こちら クラス5位でした。 |